飛騨の匠になりきり木偶づくり。伝説の森であなたの木偶も動きだす?
匠とつくる木偶(でく)といく 魂宿すテクテクハイキング



飛騨で生まれたと伝えられる名匠、止利仏師は木の人形、木偶に魂を宿すことができたといいます。止利のつくった木偶は田んぼを作り、米を実らせました。その田んぼの跡が天生湿原、できた米の籾と糠が積もってできたのが籾糠山。現代の飛騨の匠、堅田さんに習って木偶をつくり、木偶と一緒に天生の森を歩けば、あなたの木偶にも魂が宿るかも。紅葉まっさかりの天生の森を、地元の匠伝説研究家・安達さんに案内していただきます。お昼ごはんは天生の水が育んだ新米おにぎり弁当です!
【河合の紹介】
現在でも木工が盛んな飛騨は、昔から山の国、木の国と言われており、飛騨の匠伝説が数多く語り継がれています。中でも天生に関するものは多く、止利仏師の伝説もそのひとつ。現在の天生は県立自然公園に指定され、春は湿原のミズバショウや高山植物、秋は原生林の紅葉、四季折々の森を楽しみに年間1万人が森に訪れます。
【もののけプロフィール】
飛騨の匠、止利仏師伝説に木偶(でく)が登場します。法隆寺の釈迦三尊像の作者・止利は、池に映った月を飲んだ村娘、忍と都の仏師・鞍作多須奈との間にできた子だと伝えられています。止利の彫る木偶には魂が宿り自ら動き、田を耕して米を作りました。田の跡が天生湿原、米の籾や糠が積もってできたのが籾糠山だといいます。
案内人
【堅田恒季さん】
大阪から木工を学ぶために飛騨に移住。「飛騨職人生活」として木工制作をするかたわら、10年間かけてセルフリノベーションしたカフェ「calm’s café」を2014年にオープン。だれかの「いばしょ」を目指しているカフェは、映画上映などイベント会場としても利用できる。
【安達康重さん】
飛騨河合に生まれ育つ。地元の土木会社に勤務。飛騨の匠伝説でむらを盛り上げようと、30年以上前から活動しており、餘部(あまるべ)の里や匠太鼓を企画。2015飛騨の匠展市民講座「止利仏師誕生伝説」で講師を務める。
集合場所
calm’s café
飛騨市古川町栄1‐1‐54
申し込み・問い合わせ先
飛騨市地域交流コーディネーター 川邉
電話番号:0577-65-2838
実施スケジュール
第1回
- 実施日時
- 2015/10/31(土) 08:30 〜 15:00
- 予約開始
- 2015/10/01 13:48
- 予約終了
- 2015/10/23 17:00
- 料金
- 4,000円
- 定員
- 0 / 15 人
- 最少催行
- 6人
- 備考
-
料金:大人4000円・小中学生2000円(昼食代、天生県立公園協力金、材料費、講師料、イベント保険等が含まれます。)





